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レシートの寸法:58mm、80mm、そしてA4を選ぶとき

レシート用紙の標準幅はごく少数で、その幅が、一語も書かないうちにレイアウトを決めてしまいます。世界のほとんどを二つの寸法が覆っています。58mmと80mmのロールです。これは美意識の問題ではありません。1行に入る文字数、ひいては品名が丸ごと残るかどうかが変わります。

58mm:携帯端末の幅

58mmロールはモバイル決済端末、タクシーの端末、小型のハンディプリンターが使う幅です。印字領域はおよそ48mm、標準フォントで1行あたりおよそ32文字。価格の列と短い品名には足りますが、それ以上には足りません。長い品名は折り返されるか切り詰められます。58mm向けに設計するとは、品名を短く保ち、ヘッダーを一、二行に収めることです。

80mm:店舗カウンターの標準

80mmは店舗、カフェ、レストランの据置型POSプリンターの既定値です。印字幅はおよそ72mm、1行あたりおよそ48文字。これこそ、ほとんどのレシート設計が黙って前提にしている幅です。左に品名、中央にドットリーダー、右に揃った価格列。狭くする理由が特にないなら、80mmを前提に設計してください。

A4とレター:レシートが書類になるとき

レシートをメールで送り、ファイルに綴じ、経費精算に添付する必要が出た瞬間、ロール幅は役に立たなくなります。A4なら住所の全文、税の内訳、条件、ロゴが入り、誰の職場にもあるプリンターから出てきます。慣例は、細長いレシートらしさ — 等幅の文字、揃った列 — をページの内側で保つことです。そうすれば書状ではなくレシートとして読まれ続けます。画像やPDFとして書き出すときも、これが妥当な形式です。

BNJ Receipt は記録・モックアップ・デザイン作業のための書類を作るツールです。税務上の適格請求書ではなく、会計ソフトでもありません。実際の顧客に渡すものは、お住まいの国の規則に従う必要があります — 税理士にご確認ください。

よくある質問

レシートはどれくらい長くできますか。

ロールが許すかぎり、つまり実質無制限です。感熱プリンターは内容の終わりで紙を切ります。ただし30cmを超えると保管が煩わしくなり、たいていは品名が冗長すぎる兆候です。

1行に何文字入りますか。

標準サイズで58mmならおよそ32文字、80mmならおよそ48文字。圧縮モードなら読みやすさと引き換えにほぼ倍になります。想定される最長の品名を書き出し、文字数を数えてからレイアウトを固めてください。

普通紙にレシートを印刷してもいいですか。

かまいません。感熱紙は速さと費用の選択であって、法的な要件ではありません。普通のインクで印刷した領収書も同じく有効で、感熱紙と違って五年後も読めます。

いますぐ作ってみる。 注文を入力し、一行ずつ印刷される様子を眺めて、PNGでダウンロード。無料、ブラウザ内で完結、どこにもアップロードされません。

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